サービス詳細

7つの健康づくりの基本
ひとつずつ取り入れて
バランス良くして
いきましょう♡

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Service
カイロプラクティック療法
カイロプラクティック『技術+総合指導法』とは!?
カイロプラクティックは手技により、直接骨を矯正し、背骨や骨盤の歪みを矯正します。1895年にアメリカにて生まれました。日本においては民間療法ですが、アメリカや他の多くの国では国家医療資格として、社会貢献度の高い職業です。生活習慣の改善として、日々の暮らしの中での栄養・運動・物理(睡眠)を取り入れた「総合指導法」を提案しています。
c h i r o p r a c t i c
「chiropractic,chiro = もとギリシア語で、手の意」背骨や骨盤の歪みを徒手によって矯正する治療法。
「広義では、薬物や手術による方法を除く体操、食餌(ショクジ)、物理療法を含む治療法を指す」
(新明解国語辞典 小型版 2012年1月10日第7刷発行 山田忠雄 発行所三省堂より引用)
このカイロプラクティックの考え方は、カイロプラクティックの本場、アメリカで一般的な治療法として取り入れられており、アメリカでの技術と知識を生かし、実践しております。
総合指導法
日々の生活習慣による骨の歪みに対して、施術だけでなく、毎日の運動やサプリメントなどによる栄養面からの補完、睡眠環境の改善などの物理療法など、総合的に生活習慣を指導しております。
栄養療法
バランスの良い食事を心掛けていても、食事だけでは十分な栄養摂取は困難です。毎日の食生活では補いにくい貴重な栄養素も、サプリメントを摂取することにより毎日取り入れることができます。
運動療法
人体は、骨盤が歪むことで筋肉が萎縮して神経を圧迫させ、機能が低下してしまいます。正常な状態を維持するためにBCB(運動ゴムバンド)、あおたけ(運動枕)を使って毎日簡単にできる運動を指導しています。
物理療法
睡眠が私たちの生活に重要であることはよく知られています。仰向けで脱力し、背骨のS字カーブが維持できている【理想の寝姿勢】を維持し、整えた骨盤を保護することを、毎日のケアとしてご提案します。
日々 の悪い生活習慣
カイロプラクターによる施術を受けるだけでは、一時的に身体の変化を見られることもありますが、【日々の生活習慣を改善しない限り、身体の状態は悪化】していきます。現代社会で陥りやすい様々な悪い生活習慣を見直すこともカイロプラクティックの療法につながります。
施術+総合指導法
カイロプラクティックは、施術に合わせて日々の生活習慣を見直すことで健康の維持・向上へと導きます。我々は、健康を維持していくために「栄養療法」「運動療法」「物理療法」による総合指導法の実践 をご提案しています。

ホルミシスリンパ健康療法
リンパ健康法の主旨
病気にならないカラダをつくる
寝たきり老人をつくらない
寝たきり老人にならない!
リンパのはたらき
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免疫機能
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排泄機能
リンパの運ぶ ゴミ ってなに?
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疲労性物質(乳酸)
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活性酸素に壊された細胞、死んだ細胞
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最近・ウイルス
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化学物質
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脂質
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糖質 etc...
リンパが滞るとどうなるの?
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浅リンパ 70%
シミ・シワ・たるみ・水いぼ・むくみ
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深リンパ 30%
筋肉疲労・だるい・痛み・しびれ・麻痺・冷え・不眠・便秘
家庭健康法イトオテルミー
イトオテルミー療法とはどんな療法?
からだにぬくもりと刺激を与えることで、自然治癒力に働きかけ、病気の予防、疲労回復、健康増進を図る温熱刺激療法です。
特徴
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テルミーのぬくもりは、優しくおだやかです。
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こどもからお年寄りまで、家庭で簡単にかけ合いができ、自分自身でもかけられます。
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副作用がなく、医薬品との併用も差し支えありません。
効果
テルミーの温熱刺激は、自然治癒力に活力を与え、こころとからだを癒します。温熱刺激作用によって、血液やリンパ液の流れを促進させ、全身の疲労回復、筋肉のこりと痛みの緩解、胃腸の働きを活性化させる効果があります。
健康維持のテルミー
病気を未然に防ぐために、日々、全身にテルミーをかけることが健康維持につながります。
病気の改善を図るテルミー
イトオテルミー療法は、身体の様々な症状に対して適用されます。
代表的な適応症状
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全身症状
発熱、微熱の継続、不眠、疲労、むくみ、冷え、二日酔い
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頭・顔の症状
頭痛、目の疲れ、鼻がつまる
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胃腸の症状
胃のもたれ、便秘、下痢
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首・肩・腰の症状
肩のこり、腰痛
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手・足の症状
肘の痛み、手首の痛み、膝の痛み
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皮膚の症状
皮膚のかゆみ、吹き出もの
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心が関係する症状
イライラする、食欲不振
※イトオテルミー療法を過信しすぎず、医療の適期を失わないことが大切です。
症状の継続または増強が見られた場合には、すぐに医師の診察を受けましょう。
由来と沿革
イトオテルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約90年の歴史を持つ民間療法です。
伊藤金逸博士は京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業後、東京帝国大学精神医学教室に入局し、約20年に渡る研究、実験を経て、イトオテルミー療法を発明しました。
イトオテルミーの「イトオ」は伊藤金逸 博士の姓を由来に持ち、また「テルミー」はギリシャ語で「温熱を利用した療法」を意味しています。